埼玉県の川口・さいたま・春日部エリアの外構工事専門店、ブロックピースです。

今回はさいたま市で行った、自転車置き場をつくるリフォーム工事をご紹介します。

こちらのお住まいは、自転車を置く場所に困っていらっしゃいました。駐車スペース奥に自転車を停めていたそうで、車が先に停まっていると、自転車の出し入れがしづらく大変不便を感じていたそうです。

デッドスペースを自転車置き場にリフォームした施工後の外構全体(さいたま市)

そこで特に活用することもなく、デッドスペースになっていた建物と隣地境界の間のブロックとフェンスで仕切られている部分を解体し、駐輪スペースにできないかとご相談をいただきました。

ブロック解体で駐輪スペースを確保

当初は、スロープを設けて既存の高さまで自転車を上げて置きたいというご希望でした。ただ、80cmほどのスペースでスロープを上り下りするのは、出し入れのたびに力も必要ですし、大抵の方は自転車の左側に立つことを考えると使い勝手がよくありません。

そこで、駐車場と同じ高さまで駐輪スペース自体を下げる形で提案させていただきました。

Before

After

真ん中のマークを持って動かしてみてください

リフォーム前、ブロック塀とメッシュフェンスで囲われ活用されていなかったデッドスペース(さいたま市)リフォーム後、駐車スペースと同じ高さにフラット化し自転車を停められるようになったスペース(さいたま市)

そこで、ブロックの一部を解体し、ブロックで再度土留めしスペースを確保。

掘り下げたことで露出してしまった建物基礎部分はコンクリートで補強を行いました。

立水栓の移設と手すりの設置

また、既設の立水栓は位置を下げて設置しなおし、駐輪の邪魔にならないよう地面をフラットに仕上げつつ、排水機能もあわせて設けています。

立水栓を移設し地面をフラットに仕上げた、駐輪スペースの施工後の様子(さいたま市)

さらに、建物基礎を利用して手すりを設置。

柱を立てずに省スペース化しつつ、鍵をかけて自転車を固定できるようにすることで、転倒防止と盗難防止にも配慮しています。

建物基礎を利用して設置した壁付け手すりに、鍵をかけて固定された自転車(さいたま市)

デッドスペースを上手にリフォームすることで、毎日の暮らしの不便を解消することができるようになったと思います。

自転車の置き場に困っている方や、外回りの有効活用をお考えの方におすすめのエクステリアリフォーム施工例です。

施工例に含まれるその他の施工例

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