「芝生だと車や自転車が停めづらいし、そもそも手入れが面倒…」

そんなご相談を、新築でのご入居からそれほど期間を置かないタイミングでいただきました。

実は分譲地の場合、全棟での「街並みの美しさ」が優先されることがあり、住み始めてから機能面の不便さに気付いて、リフォームのご依頼をいただくことが結構あります。

駐車場横に作られたロックガーデン。アオダモの植栽とゴロタ石、ピンコロ石でナチュラルに仕上げた施工後の様子

今回は、「車や自転車を置く場所が足りない」「芝生のお手入れが想像以上に大変」といった、住んでみてわかったリアルなお悩みを解消するエクステリアリフォームを提案しました。

芝生の手入れから解放!駐車場を広げてより快適に

見た目は良いですが、車の出し入れや自転車を停めるには不向きな芝生を撤去。さらに、もともとあった機能門柱の張り出したフレームもデザイン的にはかっこいいですが、動線の邪魔になるため、思い切って撤去し、土間コンクリートを打設しました。

これにより、タイヤの沈み込みや自転車のスタンドの安定を気にせず、スムーズに駐車・駐輪ができる広々としたスペースを確保できました。

もともとの外構となじませるため、道路際の縁取りには既設と同じ四角い自然石(ピンコロ)を使うなどデザインにももちろん配慮しています。

Before

After

真ん中のマークを持って動かしてみてください

また、もともとの芝生スペースは、道路とリビングとの高低差が30cmほどあったため、フラットに調整。

既存の高さの下の建物の基礎部分には仕上げがされていなかったため、化粧ブロックを積み、美しくカバーしました。立水栓も高さを下げ、水受け(パン)をなくしてスッキリと地面とフラットに仕上げています。

景観重視だった場所を、家族みんなの「使いやすさ」を優先した空間へとアップデートしました。

植栽と石でつくる、手間いらずのロックガーデン

玄関前の植栽スペースも、芝生や既存の植木を撤去し、シンボルツリーのアオダモとアジサイに植え替えています。

足元には大きな自然石(ゴロタ石)を大胆に配置して、ナチュラルなロックガーデン風に仕上げています。

Before

After

真ん中のマークを持って動かしてみてください

石を主役にすることで、雑草対策にもなりつつ、分譲地の街並みにも馴染むおしゃれなアプローチにリニューアルしました。

3D CADパースで理想をカタチに

ブロックピースでは、施工前に3D CADを用いたパースを作成し、完成イメージをご提案しています。

今回のようなリフォーム工事は、勾配の処理やフレームをカットした後の駐車スペースの広さなど、図面だけではなかなかイメージしにくいものです。

パースで視覚的にご確認いただくことで、細かな調整もスムーズに行うことができ、入居後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐことができます。お客様の理想をしっかりとカタチにしてから、丁寧な施工へと繋げています。

芝生の撤去による駐車・駐輪場の確保から、基礎隠し、そして玄関前のロックガーデンまで、機能性とデザインを両立させたリフォームプランが完成しました。

「引き渡し時の外構の使い勝手に満足していない」という方におすすめの、暮らしを彩るおしゃれなエクステリアリフォームの施工事例です。

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